事例 02 | 検証
1つの求人情報から、
複数媒体へ。
求人情報の整理・複数媒体展開|実装・検証事例
求人原稿を媒体ごとにゼロから作るのではなく、まず元になる求人情報を整理し、AIと自動化を組み合わせて媒体ごとの原稿案へ展開することを想定した仕組みを検証しました。
01
課題
原稿より先に、元になる情報を見る。
媒体ごとに求人原稿を作る場合でも、
- 仕事内容
- 勤務条件
- 応募条件
- 会社情報
など、元になっている情報には共通する部分があります。
02
見立て
文章を書く前に、情報の流れから見直す。
「AIに求人原稿を書かせる」ことから始めるのではなく、元になる求人情報を一度整理して持てないか、というところから見ました。
元になる情報の持ち方がバラバラなら、AIを入れてもその前後の作業は残ります。
03
行ったこと
一度整理した情報を、必要な形へ展開する。
求人情報マスター → 自動処理 → AIによる原稿案の生成・整形 → 媒体ごとの原稿案として整理 → 人が確認・修正
自動化
- 元データを受け取る
- 必要な処理につなぐ
- 結果を確認できる形にまとめる
AI
- 求人情報をもとに原稿案を作る
- 媒体に合わせて文章を整える
人
- 元情報を確認する
- 出力内容を確認・修正する
- 最終判断をする
PoCとして、求人情報を一か所に整理し、その情報を使ってAIが原稿案を生成し、結果を確認できるところまで一連の流れを試しました。ツールを作ること自体ではなく、「この流れなら実際の業務で使えそうか」を確認するためのPoCです。
04
現在地
検証したことと、成果が出たことは分ける。
検証段階
確認できていることは、「求人情報を一度整理し、AI・自動化を使って複数媒体向けの原稿案へ展開することを想定した流れを実装・検証した」というところまでです。
この事例では掲載しないこと
- 採用数が増えた
- 応募数が増えた
- 具体的な業務時間の削減効果
- 完全自動化できた
05
この事例から分かること
AIで文章を書くことより、仕事の流れを見る。
まず情報を整理する。そのうえで、自動化に任せるところ、AIに任せるところ、人が確認するところを分ける。
今回の検証では、その流れをつくることを重視しました。
まずは小さく
まず、ひとつの仕事から。
似た仕事があるなら、まず1つ見てみる。
最初から、どのツールを使うか決めておく必要はありません。
一つの業務を見ながら、今分かっていること、まだ分からないこと、次に見るべきことを整理します。
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