naoki

資格の活かし方

OTが「作業療法」をうまく説明できないのは、職種の問題ではなく設計の問題だ

「作業療法って、何をする仕事なんですか?と聞かれると、正直うまく答えられなくて」この言葉を、OTから聞く機会は多い。臨床歴10年のベテランでも、新卒1年目でも、同じように口にする。患者さんへのリハビリは日々やっている。チームの中でOTとして...
リハビリ職の本音

言語化できない不満を抱えたまま働くPT・OT・STへ——「もやもや」が示していること

「なんとなく、このままでいいのかと思って。でも、何が嫌なのかって聞かれると、うまく言えなくて」この言葉は、決して珍しいものではない。臨床を10年以上続けてきたPTでも、転職を経験したOTでも、管理職を断り続けてきたSTでも、この感覚から自由...
転職を考える前に

リハ職が転職を「失敗した」と感じるとき、何が起きているのか——後悔の正体と判断軸

「転職してみたら、思っていたのと全然違って。また転職すべきかどうか、迷っています」この言葉を、転職後1〜2年のPT・OT・STから聞くことは少なくない。新しい職場に移ったのに、以前と似たような閉塞感の中にいる。何がまずかったのか、自分のどこ...
転職を考える前に

リハビリ職が産休・育休後に復帰しやすい職場の選び方

育休・産休を経たPT・OT・STが復帰後に長く働くための職場環境の見極め方。制度があるかどうかではなく、制度が機能しているかを確認する視点を持つ。
リハビリ職の本音

チームの雰囲気はいい。でも自分だけ浮いている気がする

チームの仲は良く、雰囲気も悪くない。それなのに自分だけが馴染めていない感覚がある。この「言えない違和感」の正体と、そこから何が見えてくるかを整理する。
キャリアの悩み

キャリア面談で部下に本音を話してもらえない理由——問題は部下ではなく面談の設計にある

「また『特にないです』で終わりました。どうすれば本音を話してもらえるんでしょうか。」キャリア面談を担当するリハビリ職の管理職から、この言葉を何度も聞いてきた。定期的に時間を確保している。「何でも話してくれていい」という姿勢を示している。それ...
組織・マネジメント

面談が形骸化する前に——リハビリ職の管理職が最初に整える3つの仕組み

「面談、ちゃんと毎月やっています。でも正直、何のためにやっているのか分からなくなってきました。」これは、リハビリ職の管理職から聞く言葉の中でも、特に多いものの一つだ。制度として面談は決まっている。時間も確保している。記録も残している。それで...
リハビリ職の本音

10年分の確かさが、通じなくなった日のこと

10年以上の臨床経験を持つPT・OT・STが転職活動で直面する「経験年数が刺さらない」という感覚。何が起きているのかを構造から読む。
組織・マネジメント

心理的安全性を「空気」で語る組織が変われない理由——構造で設計する3つの介入ポイント

「うちはもっと何でも言い合える雰囲気にしたい」その言葉を管理職から聞くたびに、一つ確認したいことがある。あなたの組織で「何でも言える雰囲気」がないとき、その原因はどこに置かれているか、だ。「リーダーの聴く姿勢が足りない」「チームの関係性が薄...
キャリアの悩み

PT・OT・STが育休後に復職しやすい職場の選び方——チェックすべき4つの構造的条件

「育休から戻ったら、チームの空気がもうできあがっていて、入り込めなかった」この言葉が表しているのは、個人の適応力の問題ではない。職場の受け入れ構造が問われている。育休中に担当患者の割り振りが変わり、業務フローが刷新され、チームの人間関係が組...