リハビリ職の本音

「専門職だから」という言葉で、思考停止していた自分の話

「専門職だから大丈夫」という言葉は、キャリアについて考えることを止める合言葉になっていないか。PT・OT・STが気づきにくい思考停止のパターンを具体的に整理する。
組織・マネジメント

「報告が上がってこない」は部下の問題ではない——リハビリ職の管理職が変えるべき構造

「うちのスタッフ、なんで報告してくれないんでしょう」リハビリ職の管理職になって間もない人から、この言葉を聞くことがある。1on1も実施している。朝のミーティングもある。「何かあれば言ってください」と声もかけている。それでも、問題が起きてから...
組織・マネジメント

1on1が機能しない組織の共通点——リハビリ職の管理職が陥るパターン

「1on1、毎週やっています。でも何も変わっていないんですよね。」これは、リハビリ職の管理職から聞く言葉の中でも、頻度が高いものの一つだ。1on1という形式は取り入れた。時間も確保した。「部下のために場を作った」という事実もある。それでも組...
資格の活かし方

リハ職を辞めずにリハ職を相対化する方法

転職や副業をしなくても、今の臨床を続けながらキャリアの視野を広げられる。「リハ職を相対化する」という思考法と、その具体的な始め方。
リハビリ職の本音

尊敬していた先輩が急に小さく見えた日

リハビリ職として3〜4年経つと、かつて尊敬していた先輩が「急に小さく見える」瞬間が来る。それは失望でも成長の証でもなく、キャリアの問いが本格的に動き始めたサインだ。
資格の活かし方

肩書を3つ持つ 35歳PTのキャリア設計

PTという一つの肩書に頼り続けることの限界。「職種・専門性・役割」の3層に分解して設計することで、転職・副業・管理職オファーへの対応力が構造的に変わる。
リハビリ職の本音

プライベートで「仕事何してるの」に答えたくない

飲み会や合コンで職種を聞かれるたびに、答えることへの疲れが積み重なっていく。それは仕事が嫌いなのではなく、自分の仕事を職種名の外側から語る言葉をまだ持っていないサインだ。
資格の活かし方

リハビリ職が起業するときに最初にぶつかる壁と乗り越え方

PT・OT・STが起業を考えたとき、最初にぶつかる5つの壁とその乗り越え方を整理する。資金や技術ではなく、価値の言語化と収入設計が先だ。
組織・マネジメント

「言われたことだけやる人」が生まれる組織の構造——問題は人ではなく、設計にある

「うちのメンバー、言われたことしかやらなくて。」管理職の方から、この言葉を聞く機会が多い。「主体性がない」「自分で考えようとしない」「何でも確認してくる」と続く。どうすれば変わるかを議論する前に、一つ確認したいことがある。その「言われたこと...
転職を考える前に

副業ではなく「複業」の発想で、資格の外側に出る

「副業」は時間がないと難しい。だが「複業」は持っているスキルから始まる。PT/OT/STが資格の外側に出るための発想の転換と、最初の一件を成立させる手順を整理する。